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漢方では、糖尿病のことを「消渇」と呼んでいます。これは、多飲・多食・多尿の症状を特徴とする病状のことです。「消」とは痩せるという意味で、糖尿病の方がたくさん食べるのに痩せてくるという特徴を表現しており「渇」とは口渇の意味で糖尿病の方が水分をとっても喉が渇くという特徴を表現しています。
同じ糖尿病であっても症状の特徴や体質により、用いられる漢方薬は異なります。
そのため、漢方薬の選定には、専門家へ相談することが必要です。
まずは、漢方の考え方に即した3つのタイプに用いられる代表的な漢方薬を紹介します。
喉が渇き水を多く飲み、大量の汗をかくのが特徴です。飲食の不摂生やストレスなどの原因により、水分を全身に分配させる「肺」が乾いて熱をもち咽を潤すことができない状態です。「肺」の熱を冷まし潤す漢方薬を用います。
・白虎加人参湯(びゃっこかにんじんとう)*1
・滋陰降火湯(じいんこうかとう)*2
・麦門冬湯(ばくもんどうとう)*3
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