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溝の口で肩こり・腰痛を改善!専門整体院で根本からアプローチ

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〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口2-17-27 エムスタ第4ビル103室

更年期障害HEADLINE

代表的な更年期の症状

症状

女性は年齢とともに4つのライフステージ(思春期・性成熟期・更年期・ 老年期)を経験します。
個人差はありますが50歳前後の年齢で閉経を迎え、この閉経の時期をはさんだ前後10年間(一般的に45〜55歳頃)を”更年期”といいます。
年齢を重ねるごとに卵巣の機能が低下し、女性ホルモン(エストロゲン)の分泌が急激に減少することでホルモンのバランスが崩れ、心身にさまざまな不調があらわれる人もいます。
ただ、更年期の症状はエストロゲンの減少だけでなく、心理的な要因(仕事や家庭環境など)も複雑に関与するため、個人差が激しく、全身のあらゆる箇所にあらわれます。
ここでは日本人によく見られる代表的な症状について紹介します。

日本女性の更年期症状発現の割合

更年期障害の発現因子

更年期障害の発現には、加齢やエストロゲンの欠乏といった身体的ストレスに加えて、性格などから由来する心理的因子、仕事や家族関係(家庭環境)などに起因する社会的因子が重なって関与します。
更年期障害は一種のストレス性疾患とも考えられています。

一人ひとりその背景が異なるので、婦人科を受診する際は自分におきているからだの変化や心配事をメモに書いて、診察の時に持参し医師に相談してみましょう。

更年期の原因

更年期症状の原因について、ここではさらに詳しく解説していきます。
症状に個人差があるのは、その人の性格・気質やおかれている環境に左右されるためですが、大きな原因は加齢に伴う身体的な変化であるといわれています。

のぼせ・ほてり・発汗

いわゆる「ホットフラッシュ」という、のぼせやほてりは、更年期障害の代表的な症状のひとつです。急に顔が熱くなったり、汗が止まらなかったりします。自律神経の調節がうまくいかず、血管の収縮・拡張のコントロールができなくなることが原因です。「ホットフラッシュ」は、更年期障害の治療(ホルモン補充療法(HRT))によって軽減されます。

肩こり

更年期になって首や肩のこりがひどくなる人は多いようです。更年期によるエストロゲンの減少による自律神経の乱れが、その症状を強めることがあります。日常生活の姿勢をチェックして、肩や首への負担がかからないように意識することや、またストレッチなど適度な運動や入浴で温めるなど、血液の循環をよくすることが効果的な対処法です。

疲れやすい

「何もする気が起こらない」「疲れてだるい」という症状も更年期障害特有のものです。周囲からはなかなか理解してもらえないのですが、更年期障害の治療(HRT)を開始することで、だんだんと元気が出てきます。

頭痛

頭痛は女性に多い症状ですが、更年期になってから出てきたり悪化したりする場合があります。更年期によって起こる頭痛は、脳血管の血管壁の痙攣や収縮によって起こるともいわれます。これもエストロゲン分泌の減少が関係していると考えられています。頭の一部が痛い、頭全体が重たい、うなじが痛い、肩こりをともなうなど、症状はさまざまです。まずは、受診し重大な病気でないことを確認したほうが安心です。

腹痛・腰痛

更年期障害以外に、卵巣腫瘍などの恐れもあるので、早めの受診が必要です。また、腰痛は更年期からよく見られる閉経後骨粗しょう症と関係している場合があります。HRTに使用するエストロゲンの種類によっては閉経後骨粗しょう症に保険適用されているものもありますので、お医者さんに相談しましょう。

不眠

やはり更年期のエストロゲン減少に伴う自律神経の異常によって、寝付きが悪い、眠りが浅い、すぐに目が覚めてしまうといった症状があらわれます。まずは、からだを動かして軽い疲労を与えたり、ぬるめのお風呂にゆっくり浸かったりするなどしてみましょう。更年期障害の治療(HRT)で様子をみたり、場合によっては睡眠薬を一時使ったりして改善していきます。

イライラ

ちょっとしたことで、不安になったり、イライラしたり、感情の起伏が激しくなって怒りっぽくなる。これらも、更年期障害の症状のひとつです。ホルモンの変化は感情の起伏とかなり深く関係しています。更年期障害の治療(HRT)で、気分が落ち着き、今までのように過ごせるようになります。

動悸・息切れ

激しい運動をしたわけでも、興奮したわけでもないのに、急に心臓がドキドキしたり、突然、息が苦しくなったりします。これはエストロゲンの減少による自律神経の乱れから起こるものです。これらの症状は、更年期障害の治療(HRT)で止みますが、それでもよくならない場合は、呼吸器系や循環器系など内科的な検査が必要です。

うつ状態・不安感

気持ちがふさぎこむ、何を見ても感動できないなどのうつ症状は、専門家が診察すれば、本当のうつ病か更年期障害によるうつ症状か、区別ができます。治療で改善する見込みが高いので、まずは受診しましょう。

めまい

加齢によって血管の収縮や拡張のコントロールがうまくいかないために起こるのですが、更年期障害によっても起こることもあります。急に立ち上がったときや、からだの向きをかえたときなど、目の前が真っ暗になり、血の気が引いていくような感覚になります。まずは横になって休むこと。また、急な動作などめまいを起こさせるような動きをしないよう、日頃からの心がけも大切です。更年期障害以外のこともあるので受診し正しい診断をしてもらいましょう。

月経の仕組み

更年期の変化を理解するためには、月経のメカニズムと2つの女性ホルモンの関わりに関する知識が必要です。

卵巣からはエストロゲンとプロゲステロンが分泌されます。
エストロゲンの働きで、子宮内膜が厚くなり受精卵の着床準備をします。
子宮内膜が厚くなると下垂体からFSH(卵胞刺激ホルモン)やLH(黄体形成ホルモン)という性腺刺激ホルモンが急激に放出されます。
排卵直前にはLHが通常の数倍のピークをつくることにより、排卵がおこります。
排卵後の卵胞は黄体となりプロゲステロンが分泌され、受精卵の着床のための環境をつくります。
着床しなかった場合、黄体は萎縮し、子宮内膜は剥がれ落ちます。
これが月経です。

女性ホルモン減少で脳が混乱、自律神経も乱れやすくなります

更年期を迎えると卵巣機能は低下する為、若い時と同様にエストロゲンを分泌できなくなります。
そのことによってホルモンバランスが保てなくなり、起きる体の症状が更年期症状です。

女性ホルモンは、脳の視床下部からの指令により卵巣から分泌されます。
視床下部はさまざまなホルモンの分泌をコントロールするとともに、体温調節や呼吸、消化機能の調節、精神活動などを司る自律神経のコントロールセンター。
ところが、卵巣の機能が衰えると、脳がいくら「ホルモンを出せ」と指令を出しても分泌されません。
すると、脳がパニックを起こして通常の何倍もの指令を出すために、異常な発汗、イライラ、めまいなどの症状があらわれるのです。

女性ホルモン様作用が認められた「エクオール」

更年期を迎えると、女性ホルモンの減少を食い止めることはできませんが、自分に合った対策を上手に行うことで、その症状をやわらげることは可能です。
そのひとつに、女性ホルモンに似た働きをする成分“エクオール”を摂取するという方法が注目されています。
エクオールは大豆イソフラボンに含まれるダイゼインの代謝物。
これが女性ホルモンに似た働きをするといわれています。
エクオールを1日10㎎摂取することで、更年期症状の改善、骨粗しょう症の予防、女性のメタボ改善など、様々な効果があることが研究発表で報告されています。


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