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溝の口で肩こり・腰痛を改善!専門整体院で根本からアプローチ

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〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口2-17-27 エムスタ第4ビル103室

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肪肝とは

脂肪肝とは
肝臓に脂肪が異常に蓄積されている状態です

肝細胞の30%以上に脂肪がたまっています

もともと肝臓ではエネルギー源として脂肪を作り、肝細胞の中にためています。しかし使うエネルギーよりも作られた脂肪のほうが多いと、肝細胞に脂肪がどんどんたまっていきます。このように脂肪が蓄積し、全肝細胞の30%以上が脂肪化している状態を『脂肪肝』といいます。肥満指数(BMI=P13参照)25以上の人は、体中のあちこちの皮下組織に余分な脂肪をため込んでいますが、この皮下脂肪が肝臓にまでついてしまったということです。肥満と診断された人の20〜30%に脂肪肝がみられます。

症状はほとんどありません

肝臓は沈黙の臓器と称されるように、ほとんど自覚症状が出ません。しかし診断されたということは、脂肪がたまって肝臓の働きが悪くなっているということです。手遅れになってしまう前に対処することが重要です。

増加している生活習慣病のひとつです

食生活の欧米化に伴い増加しています。

脂肪肝の原因

原因は飲酒、肥満、糖尿病など様々です

アルコールの飲みすぎが原因の一つです

アルコールが原因の脂肪肝を『アルコール性脂肪肝』といいます。毎日3合以上の日本酒を飲む人の多くに脂肪肝が認められます。個人差はありますが、これはビールで大ビン3本以上、ウイスキ一ならダブル3〜4杯以上に匹敵します。元来からだの中に入ったアルコールのほとんどは肝臓で解毒され、体の外へ排出されています。この解毒の過程で、また肝臓の働きに異常が生じることにより、肝臓中に脂肪が増えてたまっていきます。

肥満、糖尿病の人もなりやすいです

アルコールが原因でない脂肪肝を「非アルコール性脂肪肝]といいます。原因は肥満や糖尿病、脂質異常症(高脂血症)などによるものです。そういう人は、インスリン
※1
の働きがにぶくなっています。インスリンの働きがにぶいと、肝臓に脂肪がたまりやすくなるため、脂肪肝になりやすいのです。

また近年、糖尿病では肝硬変で死亡する率が高いことが分かり、これまで深刻に考えられていなかった脂肪肝が、あなどれない病気であると認識されました。ただ日本人における軽度の脂肪肝は、いわゆる肥満体型ではない人にもみられます。運動不足とフアーストフードなどによる不規則な食事で、たった2〜3キログラム体重が増えただけで肝臓へ脂肪がたまる可能性もあります。
※1
インスリンは、すい臓で作られるホルモンで血糖値を下げる働きをします。

少例ですが、薬物、妊娠、循環障害が原因で脂肪肝になることもあります

脂肪肝の進行

脂肪肝 ⇒ 脂肪性肝炎 ⇒ 肝硬変 ⇒ 肝がん へと
進行することがあります

アルコール性脂肪肝の場合は『ASH(アッシュ)』へ

飲酒を原因とするアルコール性脂肪肝の一部は『アルコール性脂肪性肝炎(ASH)」へと進みます。アルコール性肝炎とはアルコールの摂取が原因で肝臓に炎症が起こった状態で、肝細胞が急激に壊されて壊死したり、線維化により肝臓が正常に機能していない状態で、肝硬変の前段階とされています。そのまま暴飲を続けると肝硬変や一部は肝がんにつながる危険性があります。

非アルコール性脂肪肝は『NASH(ナッシュ)』になる人も…

一方、肥満人口の増加に伴い非アルコール性脂肪肝になる人が増えています。以前は非アルコール性脂肪肝は進行しないといわれていました。しかし、飲酒の習慣がない人でも肝炎から肝硬変、肝がんへ進むケースも存在することが分かってきました。つまり、肥満などを原因とする脂肪肝もASHと同様の病態へ進行するということです。これを『非アルコール性脂肪性肝炎(NASH)』といいます。日本では100万人近くがすでにNASHになっていると言われており、飽食の時代の肝臓病として懸念されています。

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