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溝の口で肩こり・腰痛を改善!専門整体院で根本からアプローチ

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〒213-0001 神奈川県川崎市高津区溝口2-17-27 エムスタ第4ビル103室

子宮筋腫HEADLINE

子宮筋腫は、子宮に発生する良性の腫瘍で、子宮の内側、外側、または筋層内にできることがあります。それぞれ、粘膜下筋腫、漿膜下筋腫、筋層内筋腫と呼ばれています。

女性における子宮筋腫の発症率は高く、無症状を含めると、女性の約30%に見られます。特に30代から増え、閉経後には減少します。子宮筋腫の発生や成長には、女性ホルモンが深く関与しているとされています。

子宮筋腫の治療を目的に漢方薬を服用する患者は少なくなく、その主な理由は手術を避けたいという希望です。

西洋医学では、子宮全摘手術、子宮筋腫の切除手術、ホルモン剤による治療などが選択肢としてあります。どの治療法を選択するかは、筋腫の大きさや症状に応じて判断されます。

子宮筋腫を切除する手術を行っても、「子宮筋腫ができやすい体質」が改善されなければ、将来的に新たな筋腫が発生する可能性があります。

ホルモン剤による治療では、治療中に更年期に似た症状が現れ、骨密度が低下することがあります。しかし、治療後はホルモンバランスが回復し、筋腫やその症状が改善されることが多いです。

一方、漢方薬では、子宮筋腫の成長を抑え、場合によっては縮小させることを目指して治療を行います。さらに、筋腫に伴う症状の緩和も目的にしています。漢方のアプローチは、体内の「気」「血」「津液」の流れの停滞を改善し、「子宮筋腫ができやすい体質」を整えることです。これにより、筋腫の発生を抑えることを目指します。手術のように瞬時に筋腫を取り除くわけではありませんが、体質そのものを改善することで予防的な効果が期待できます。

子宮筋腫に関連する証(体質)として、以下のようなものがあります。

  1. 血瘀(けつお)証: 下腹部痛、頭痛、肩こり、冷え性などが強い場合。血液の循環が滞りやすい体質で、ストレスや冷え、生理機能の低下が影響しています。漢方では血行促進の薬を用いて、血流の改善を図ります。

  2. 肝鬱気滞(かんうつきたい)証: イライラや落ち込み、情緒不安定、乳房の張りなどが強い場合。肝機能の不調や精神的ストレスが原因で、気の流れが滞ります。漢方薬で気の流れをスムーズにし、筋腫ができにくい体質を作ります。

  3. 痰湿(たんしつ)証: 腫瘤やしこりができやすい体質の場合。過剰な水分や湿気が体内に溜まり、筋腫を形成します。この体質では、筋腫以外にもポリープや乳腺腫などができやすくなります。食べ過ぎや不摂生が原因となることもあります。漢方薬で痰湿を取り除き、体質を改善することで筋腫の予防と治療が行われます。


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